Chatbot
シナリオ型のチャットボットで
カタログ閲覧者をアクション誘導

読み手を導くガイド役として1つのカタログにつき1つの専任のチャットボットを標準搭載しております。
チャットボットはシナリオ型なので最初に設定さえすれば、あとはそのまま放置していても顧客のよくある質問や疑問に対してストーリーに沿って自動で答えさせることができます。

主な機能

01

FEATURE

チャットボットの作成

1カタログに1つの
専任のチャットボット搭載

3×3×3の27通りの質疑応答のストーリーを設定できるシナリオ型のチャットボットです。ユーザー自身でシナリオのストーリーを簡単に設定できるため、よくある質問をあらかじめ自動で答えさせるようにすることや、カタログの読み手にしてもらいたいお問い合せや予約などの”アクション”に誘導するようなストーリーを組むことも可能です。

02

FEATURE

チャットボットの編集

チャットボットの
シナリオストーリーの改善

一度作成したシナリオストーリーは、何度でも変更することが可能です。そのためよく聞かれる質問が変わった際や、読み手にしてもらいたいアクションが増えた際、一時的なイベントに誘導したい場合など様々なシチュエーションに対して変更や改善が可能です。

03

FEATURE

アクション導線設計

チャットボットから
誘導したいアクションに繋げる

チャットボットから直接外部リンク(自社のホームページや予約ページなど)に読み手を飛ばすことや、カタログ上でGoogle MapやYouTube、VR展示場、予約ページ自体を表示することなど、様々な外部のコンテンツを読み手に見せることができます。単純に質疑応答のシナリオストーリーを組むだけでなくアクション導線の組み込みもできるため、自然な形で読み手にアクションを促すことができます。

チャットボットのアクション動線選択

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