General Feature
動くカタログが作れる
全てが詰まったカタログサービス

カタログトークには、動くカタログ、次世代型のWEBカタログを作るための基本的な機能が全て詰まっています。

主な機能

01

FEATURE

ページ作成

簡単にカタログのページが作成できる

データさえあれば、紙のカタログを簡単にWEB化することができます。
またカタログトークでは、カタログ自体も1から作成することができます。印刷会社やデザイン会社に毎回発注しなくともご自身でカタログの更新ができるようになります。

02

FEATURE

目次設定

自由度の高い目次設定

目次に設定するページ、目次には表示しないページ、目次の表示テキスト、目次を見やすくするためのテキスト挿入など、カタログトークの目次設定は、細かいニーズに応えるために幅広くカスタマイズができるように作られています。

03

FEATURE

カラー設定

1600万以上の色から選べる
自分だけのカタログカラー設定

カタログトークでは、カタログの全体的な雰囲気を決めるベースカラーと、目立たせたいボタンなどに使えるアクセントカラーを指定することができます。カラーは1,600万以上の色から選べるため自社のテーマカラーや商品・製品などの色味に合わせたカラー設定ができます。

04

FEATURE

構成設計

カタログの構成を決める設計機能

カタログトークではページと構成を分けて設定できる仕様となっております。ページはあくまでもページ自体の作成や設定で、構成がカタログで実際に使うページをどれにするかやページの並び順から目次の細かい設定など決めます。
ページと構成を分けて設定できるようにしたことで簡単にカタログページの並び替えやページ自体の使い回し、試しにページを作ってみることなどまでWEBカタログに特化した自由度が高くかつ効率的な運用ができるようにしました。

05

FEATURE

アクション設計

読み手にアクションを促す

ページ別に設置できるアクションボタンやポインタをはじめ、カタログ内で多様なアクション導線を作成することができます。

06

FEATURE

動くカタログ化

読み手を魅了する
動くカタログの作成

動画素材さえあれば誰でも簡単にカタログトークのページデザイナー機能を使えば「動くカタログ」を作成できます。紙や従来のPDFを単純にWEB化したカタログでは難しかった、ページをめくった瞬間にすでに動いているカタログの表現は、読み手を強く魅了することができます。

07

FEATURE

分析機能

最新のGA4に対応
Google Analytics 4との連携

カタログトークではGoogle Analytics の最新版であるGA4と連携することができます。Google Analytics 4と連携することでPV数やUU数などカタログのアクセス状況を測定することができます。

Google Analytics 4

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