Page Designer
自分自身で
動くカタログを作れる機能

もう高いお金を払ってデザイン会社にカタログの制作を毎回依頼する必要はありません。
ページデザイナー機能を使えば自社スタッフのみで簡単にオシャレな動くカタログを作成することができます。さらに自分で更新したいタイミングで即座にカタログの内容を更新することができるため、カタログの改訂も常に自社内で行うことができます。

カタログトークの管理画面

主な機能

01

FEATURE

動くカタログの作成

魔法の本のような
動くカタログが作れる

動画素材さえあれば誰でも簡単にカタログトークのページデザイナー機能を使えば「動くカタログ」を作成できます。
紙や従来のPDFを単純にWEB化したカタログでは難しかった、ページをめくった瞬間にすでに動いているカタログの表現は、読み手を強く魅了することができます。

02

FEATURE

自由なテキスト入力機能

ページ作成に欠かせない
自由なテキストの入力

カタログのページにテキストを入力できます。フォントの種類やサイズ、カラー、太字や斜め文字など自由度の高いテキスト入力が可能です。
また入力した内容は即時反映されるため、価格変動が激しい商品の金額のテキストなどには、かなり重宝する機能です。

03

FEATURE

ギャラリー画像

単一画像の掲載はもちろん
複数画像のギャラリー化にも対応

ページデザイナー上で画像をアップロードすることで、ページに画像を掲載することができます。また複数の画像をアップロードすればギャラリー表示もページに掲載することができます。
ギャラリー表示を使ってページのレイアウトを崩すことなく1ページあたりのイメージ画像(写真)の掲載数を増やすことで、読み手に対して紙では難しい量のイメージ情報を魅せることができます。

04

FEATURE

外部コンテンツとの連携表示

カタログ外のコンテンツを
連携してカタログ上に表示する機能

YouTubeやGoogle Map、VR展示場、Pinterest、自社のホームページなどカタログ外に存在するサイトやコンテンツを、カタログのページ上に表示することができる機能です。

※外部連携はカタログトーク側ではなく、相手側サービスの仕様やアップデート等により、表示が制限される場合がございます。

05

FEATURE

レイヤー(階層構造の設定)

被さるコンテンツを作れる
レイヤー設定機能

ページを作成していく中で「画像の上に文字(テキスト)をかぶせたい。」「動画の上に文字をかぶせたい。」などの細かい調整をしたくなることが多くあります。カタログトークのレイヤー設定は、直感的にどちらのコンテンツを上に持ってくるかを決められるので、簡単に被さったコンテンツを作成できます。

カタログの更新の瞬間反映

06

FEATURE

ページの編集と更新

編集したら即時反映
ページデザイナーの編集機能

「画像や動画を差し替えたい。」「カタログ上のテキストを書き換えたい。」などの変更ニーズは、ページデザイナーで作成されたページであれば簡単に編集できて、さらに即座に変更した内容がカタログに反映されるため、変化の激しい業界や改善を繰り返していきたい企業様にとって使いやすいマーケティングツールです。

07

FEATURE

アップデート

進化し続ける
ページデザイナー機能

ページデザイナー機能は、より自由な表現や魅力的な表現ができるように機能をアップデートし続けております。

ページデザイナー機能のアップデート

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